2012年04月02日

風・大雪などによって登下校が安全でないと予想される場合の措置

台風・大雪などによって登下校が安全でないと予想される場合の措置

東京シューレ葛飾中学校
2011年11月19日


 本校の登校日に、台風・大雪その他の影響で、登下校途中の危険や交通機関の混乱が予想される場合についてご案内します。

★休校のお知らせの連絡について
 休校する場合は、当日の7時00分までにホームページ・一斉送信メール・ツイッターにて告知します。
※措置は休校のみで、始業時刻を遅らせることはありません。
※前日に休校の判断を行う場合もあります。
※ホームページ確認の際には、ページを更新して最新の情報にしてください。

★各ご家庭での判断について
 休校とならない場合も、居住地や通過地域での天候や交通状況から登校が困難であると判断された場合は、自宅で待機してください。(ご連絡により、欠席扱いとはいたしません。)

★休校の判断について
●午前6時30分の時点で東京都葛飾区または東京都江戸川区に大雨・暴風・大雪・洪水のいずれかの警報※が発令されている場合、休校とします。

※高潮・波浪警報、各種注意報は除きます。
※警報の発令は、気象庁ホームページや地デジのデータ放送(dボタン)等でご確認ください。

●当日午後6時までの予報や台風予想進路、総武線・総武線快速の運転状況から安全な登下校が難しいと学校が判断した場合、休校とします。
(予報・予測のおおむねの基準として、電車の運転に大幅に影響が出る近隣地域の20m超の風速、毎時30ミリメートル超の降雨量、10センチメートル超の積算降雪量などを参考に判断します)


★登校後の判断について
 始業後に天候が急速に悪化し、登下校中や学校での生活に危険や混乱が予想されるときには、下校を早めるなどの措置を講ずることがあります。
posted by シューレ中学 at 16:41| 緊急対応

■防災対策実施要綱■

防災対策実施要綱

■■PDFファイル■■



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第1節   大地震に対する生徒への事前対応


1 内容

(1)授業ルームでの学習時

ア.普通教室(授業ルーム)、特別教室からあわてて飛びださない。
   2階以上にいる時は階段を駆け降りたりしない。
 
イ.授業をただちに中止し、落ち着いてスタッフの指示(放送)を待つ。
 
ウ.大きな揺れが続いている間、落下物などの危険から身を守るため、次のような行動をとる。
   1)指示(放送)を聞く。
   2)机の下にもぐり、脚を抱える。
   3)カバン、上着等で頭部を保護する。
   4)窓際やロッカー等に近い者は離れる。
   5)教室のドアを開き、出口を確保する。
   6)揺れがおさまったら、指示に従って避難する。

エ.震度に応じ建物の倒壊の恐れがある場合には、指示(放送)に従って避難場所に移動する。
   1)「押さない」、「しゃべらない」を守り、落ち着いてすばやく行動する。
   2)避難時、物を取りに行かない。
    ・避難する場合には落下物から危険を避けるため、カバン、上着を頭にのせる。
    ・階段では絶対に走らない。
    ・上履きを必ず履いて逃げる。

オ.避難場所に集まったら、スタッフの指示で行動する。
    ・ホームごとに並んで座る。
    ・人数の確認を受け、体調不良や、ケガを負った場合スタッフに言う。
    ・スタッフの指示により、第2避難場所にうつる。


(2)特別教室での学習時

ア.予想される被害

 授業ルームに準じるが、そのほか次のような被害が予想される。 

 ・理科室では、薬品庫、標本棚、計器類等が倒壊したり、
  実験中の薬品・ガスバーナー等の倒壊により発火・火傷をすることがある。

 ・保健室では、薬品棚、立掛物、器具等の倒壊により、
  ベッドに寝ている者がけがをする恐れがある。

 ・美術室、図書館、視聴覚室等では、
  戸棚類・立掛物・器具等が倒壊する恐れがある。
  
イ.対応

 ・原則として机の下にもぐるが、場所に応じて安全な位置に移動する。

 ・火器の使用時にはただちに消火し、火器からはなれ火傷などのないようにする。

 ・有毒ガスが発生する恐れがある場合、ハンカチ等で鼻や口を覆うなどの適切な処置を行う。

 ・体育館・講堂等では、壁際に身をよせて体を低くする。

 ・校庭では、サッカーゴール、校舎などに近付かない。


(3)休憩時

○廊下にて

 ・展示棚などの倒壊物に注意し、落下物からの危険を避けるため頭を守り、しゃがむ。
  その後速やかに近くの広い場所に避難する。

 ・慌てて階下に降りない。
 ・第一次の揺れがおさまってから、指示(放送)で避難する。


(4)校舎外にて

 ・引率スタッフがいる時は、引率スタッフの指示で行動する。

 ・引率スタッフがいない時は、校舎間や窓下等では落下物に注意し、広い場所に出る。


(5)登下校時

   1)カバン・上着等を頭にのせ、落下物から身を守る。

   2)危険なものから身をはなす。
    ・古い建物・建設中の建物・危険と思われる建物に近付かない。
    ・ブロック塀などに近付かない。
    ・都市ガス・プロパンガスがもれていそうなところから遠ざかる。
    ・ガソリンスタンドから遠ざかる。
    ・橋の上・崖の下・河岸からできるだけ早く遠ざかる。
    ・倒れた電柱、垂れ下がった電線には近付かない。

   3)電車・バス等に乗車中は、車掌・運転手・駅員の指示に従う。

   4)自転車に乗っている場合は、道路の左側に止め車体を倒して身を低くする。

   5)身分証明書、携帯電話を携帯しておくこと。

   6)落ち着いて家族に連絡し、次にスタッフに連絡する。

   7)家族、スタッフに連絡が取れない場合、安全なところで待機しておく。


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第2節  防災体制

1.校内防災組織
    防災本部長:学校長
    副本部長:教頭 
    本部※:本部長指揮下に緊急会議:奥地、木村、藤田、佐藤、白坂
    避難:在籍生徒の避難誘導:角、福井、野田、力石、中村
    消火:第一消火班、第二消火班による消火活動:横田、石田
    救護:事故者の有無確認・応急処置:西野、鈴木

※対策本部

(1)外部との対応の窓口は一本化して本部に置く。
   本部は原則として、音楽室に置く。

(2)指示・命令は原則として、防災本部長・副本部長が行う。

(3)各教室等への指示、連絡は、校内放送、校内放送が不可能な場合はハンドマイクなどで行なう。


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第3節 地震発生後のスタッフの対応

○平常時

1.第1次対応

(1)生徒の点呼を行い、異常の有無を確認し、本部長に報告する。

(2)負傷者が出た場合、保健室で可能な応急処置を施し、病院へ急報し治療する。
   同時に保護者への連絡を行う。

(3)本部は地震の被害・交通事業の混乱の程度を確認し、生徒・教職員の下校・待機などを決定する。

2.第2次対応

(1)校舎内外の施設・設備・備品などの損壊場所を点検し、被害状況を把握する。

(2)校舎内外の危険物を除去し、危険個所に対して安全対策を講じる。

3.交通機関等が不通の場合

  生徒の点呼を行い異常の有無を確認し、防災本部長に報告・指示を受ける。


○それぞれの活動時間

1.クラブ指導及び補習等で残っているスタッフは、
  それぞれのクラブおよび教室等に残っている生徒の点呼を行い異常の有無を確認し、
  防災本部長に報告する。

2.負傷者が出た場合、可能な応急処置を施し、病院へ急報し治療する。
  同時に保護者への連絡も行う。

3.防災本部職員不在の場合および防災本部職員と連絡が取れない場合は、
  残っているスタッフで、地震の被害・交通事情の混乱の程度を確認し、
  生徒・教職員の下校・待機などを決定する。

4.帰校・下校ができない場合は、飲料水・食糧・寝具等の準備をする。


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第4節 警戒宣言が発令された場合のスタッフの対応

1.在校時

 中央防災会議の招集がされたという情報を知ったスタッフは、本部長に連絡する。

(注:東海地震が予知されたときに招集されます)


(1)生徒に対する伝達と指導

ア.中央防災会議が招集されたとき

 授業などをミーティングに切り替え、会議が招集されたことを伝達し、
 安全を図る指導を行い、指示を待つ。

イ.警戒宣言が発令されたとき

 授業を打ち切り、臨時休業とする。解除宣言後、または地震後の授業再開に
ついて説明し、安全を確認して下校させる。

(2)生徒の帰宅にあたっては、交通情報を的確に把握して、
 鉄道運行変更・その他による混乱による混乱に陥ることのないように、
 下記の措置をとる。

ア.交通機関が利用できる時

 担任が教室に行き、点呼を取り、注意などの諸連絡の後、家庭との連絡が
ついたのち帰宅させる。連絡がつかない場合、帰宅困難な生徒は学校に待機
させ家庭との連絡を取り合う。

イ.交通機関が利用できない時
 担任が教室に行き、点呼を取り、基本的に学校に待機させ、保護者との打
ち合わせののちに帰宅させる。連絡がつかない場合は、そのまま待機させる。


2.通学途上時

(1)中央防災会議の招集を知った時

  登校せずに帰宅し、担当スタッフ(学校)が家族と連絡を取る。

(2)警戒宣言が発令されてことを知った時

 登校せずに直ちに帰宅するが、交通状況などで帰宅困難な場合は学校に
登校して、指示を待つ。


3.在宅時

 在宅時には報道機関によって、会議の招集か、警戒宣言のいずれかが
発表された場合は登校せず、自宅待機とする。


4.校外学習時

(1)宿泊を伴う合宿、修学旅行等の場合、スタッフは最も安全と思わ
 れる手段を考え、本部と連絡を取り、校長は保護者への周知を図る。

(2)遠足等の場合は(1)と同様であるが、原則として即時帰校の処置を
 とるが、交通機関の運行や道路の状況によって帰校することが危険と判断
 された場合は適宜の措置をとる。

5.警戒宣言解除後の授業再開

  スタッフが、各家庭に連絡する。

6.警戒宣言解除の連絡など

  警戒宣言解除は、ラジオ、テレビ、都区県等公的機関の広報等によって得るものとする。

7.学校におけるその他の対応策

(1)水の汲み置き、備品等の転倒、落下防止、火気薬品類による火災防止、
 消火器および応急備品の点検、施設設備の点検等、地震による被害軽減の
 措置をとる。

(2)学校に待機し保護する生徒のために、必要な飲料水・食糧・寝具等に
 ついては、あらかじめ予想される人数を把握し、準備しておく。

(3)帰宅させる生徒に対しても、飲料水、食糧を準備しておく。

主な防災用品(省略)




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第5節 避難訓練

1.生徒及び教職員が地震・火災などの災害発生時に、事故もなく安全な場所へ
 避難できるように、日頃より避難時の知識を理解するとともに、訓練して
 そなえる。

(1)実施時期

  ア,生徒及び教職員を対象としては、年間2回実施する。
  イ.第1回(4月)、第2回(9月)とする。




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第6節 帰宅方法

 1.帰宅開始
  (1)本部の指示により、帰宅を開始する。
  (2)その際、本部より非常用飲料水・食糧を受け取り生徒・職員に配布する。


 

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第7節 その他の確認事項


1 地域防災関係問い合わせ先
  葛飾区地域振興部防災課  03-3695-1111(代表)

2 教職員出勤体制
 (1)夜間・休日等の勤務外に発生する震度6弱以上または、
   これに準ずる地震に対しては自宅待機とする。

    状況に応じて、出る必要があるときには出勤する。

3.学園が避難所となった場合

 (1)施設の開放については、防災本部長(校長)の指示により開放する。

 (2)一般住民への対応は、スタッフが行う。


学校の状況確認

1.ラジオの利用

  AM 1242 ニッポン放送「学校安否情報」

2.直接公衆電話や携帯電話から連絡

  03-5678-8171  →通じない場合 3へ

3.「災害用伝言ダイヤル 171」の利用
  →指示や状況を録音してあるので、再生して聞いてください。
  指示・録音の責任者(防災本部長)

 〈再生方法〉
 ア.171をダイヤルする。
 イ,音声に従い、「再生」はダイヤル2を押す。
 ウ.被災地の人は自宅の電話番号を市外局番から、
   それ以外の人は連絡を取りたい被災地の人の電話番号を市外局番からダイヤルする。
 エ.伝言を再生する。

4.親宛メール、ツイッター、ホームページで様子を伝える。

〈利用上の注意〉
  まず被災地内の固定電話からの利用が優先されます。
  被災地以外から及び携帯電話からの御利用は、段階的に可能となりますので、ご注意ください。


連絡方法
子ども
(1)親、学校に連絡を取る(・無事か、けがはないか、どこに今いるか)
(2)電話が通じない場合、メールを送る。(学校メールinfo@shuregakuen.ed.jp)
(3)何も通じない場合は、安全な場所で待機する。

保護者
(1)子どもと連絡を取る
(2)必ず、学校(スタッフ)へ電話及びメールで様子を知らせることとする。
     
posted by シューレ中学 at 16:36| 緊急対応